⑤放射能予防

⑤放射能予防


《1》梅干し 放射能防御

放射性物質から身を守る食事法という書籍によりますと、梅干しに含まれる梅エキスが放射線障害に対して直接に効果を示す可能性があることだけでなく、数年後に発症してくるガン病、いわゆる晩発性障害に対してもその予防の可能性があることが示されています。


梅エキス抽出物~細胞の防御力を高める

群馬大学大学院の放射線腫瘍学の研究者たちが、2011年1月、梅エキス抽出物に多く含まれる「天然トリテルペノイド(MK615)」が「X線の細胞性免疫抑制作用に対し保護的に作用した」ことを報告しました。放射線障害に有効である可能性を示唆した研究報告です。

又、鹿児島大学の研究者は、MK615に含まれる成分の1種が、細胞内で抗酸化作用を発揮するタンパク質の細胞内合致を活発にすることを報告しています。

このような細胞内での抗酸化物質の誘導は、細胞が本来もっている防御力を内側から高めて「放射線によって発生する活性酸素の細胞障害作用を防御するのではないか」と期待されています。

さらに、国立病院機構高崎病院では、放射治療後に再発したすい臓ガンの患者さんにMK615を投与したところ、腫瘍部位の縮小、消失が認められたと報告しています。MK615は、放射線の急性期障害に有効であるのみならず、10年、20年後に発症してくる、ガンなどの晩発性障害を予防してくれる可能性が期待できそうです。


《2》果物と野菜を、毎日摂取する生活習慣が、放射線による発癌リスクを抑制する

ロマリンダクリニック院長の富永國比古医師は、【穀菜果食】は、体内に取り込まれた放射性物質を排出する働きがあると、その著書「放射性物質から身も守る食事法」で述べています。

【穀菜果食】とは、読んで字の如く未精白の穀類(玄米など)を主食とし、野菜や果物を多食することをいいます。

その富永國比古医師が、広島・長崎の原爆生存者の疫学研究の文献にあたったところ、「果物と野菜を、毎日摂取する生活習慣が、放射線による発癌リスクを明らかに抑制していた」ということがわかったそうです。

又、サウバゲット博士らの38000人の原爆被爆生存者を20年から55年間、追跡調査した報告によりますと

・毎日、果物を摂取していた人は、、すべての癌の死亡率が12%減少していた。
・毎日緑黄色野菜を食べていた人は、すべての癌による死亡率が8%減少していた。
・毎日、果物・緑黄色野菜の両方を摂取していた人は、固形癌による死亡率を37%も引き下げていた。
・原爆投下によって、1シーベルトの放射線を被爆したグループを調査した報告書には、週に1日以下しか果物・緑黄色野菜を摂取しない人は、固形癌の発症が50%増加していた。


サウバゲット博士らは、放射線に被曝した場合に、果物や緑黄色野菜の摂取が、将来起きるかもしれない「癌死のリスク」を低下させるという事実は、非常に重要な知見であると述べています。

富永國比古医師、サウバゲット博士らによると、野菜・果物の両者を多量摂取することにより、放射線被爆による将来の癌の罹患率を著しく下げるということのようです。

野菜だけの摂取で癌による死亡率が8%減少
果物だけの摂取で癌による死亡率が12%減少
野菜/果物の摂取で癌による死亡率が37%減少


野菜・果物は低カロリー食です。積極的に摂り入れて、体に取り込んでしまった放射性物質を排出するよう心がけましょう。

野菜・果物は放射能汚染されていない西日本産のものを選んでね^^
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まとめwoネタ速neo - 2012年06月23日 14:59

まとめtyaiました【⑤放射能予防】

⑤放射能予防《1》梅干し 放射能防御放射性物質から身を守る食事法という書籍によりますと、梅干しに含まれる梅エキスが放射線障害に対して直接に効果を示す可能性があることだけ

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