④放射能予防

④放射能予防


《1》ニンニク 放射能防御

含硫アミノ酸~遺伝子障害を予防

メチオニン、シスチン、システイン、タウリンなど硫黄を含んだアミノ酸を、含硫アミノ酸といいます。

医薬品の「ハイチオール」にはシステインが多く含まれており、ガンの放射線治療における白血球減少症に対して有効で、保険適用があります。フリーラジカルを無害化するため、放射線防御に有効なのです。

尚、システインは、野菜類では赤唐辛子、ニンニク、玉葱、ブロッコリー、芽キャベツ、オート麦、小麦胚芽などに含まれています。

ニンニクは、デザイナーズフーズでもトップランクされています。そして、放射線の害に対しても、効果が期待できそうです。

「予めニンニクを投与していたマウス」では、「投与していなかったマウス」に比べ、γ線照射による染色体異常の発現率が少なかったという報告があります。

又、トマトとニンニクを同時に食すると、活性酸素をかなり抑制し、実験的に誘発された遺伝子障害を予防することができたといいます。

ニンニクには、放射線防御に有効なシステインが多く含まれているそうですね。

また、デザイナーズフーズでもトップランクになっているということは、晩発性障害(ガン病)にも有効であるということです。

ニンニク、いい食材ですね。食生活に上手にとりいれていきましょう。苦手な方はサプリで補ってはいかがでしょうか。



《2》放射能防御「アルギン酸ナトリウム」「フコイダン」

やはり海藻には放射能時代を生き抜くための有用な成分がたくさん含まれているようですね^^

放射性物質の対外排泄に役立つアルギン酸ナトリウムに、晩発性障害を防ぐフコイダン。

放射性物質から身を守る食事法からの一部引用です。


フコイダンは、コンブ、ワカメ、モズクなど褐藻類の粘質物に多く含まれ、わかりやすい表現手段として海草のネバネバ成分と表現されることが多いです。

1968年、カナダのモントリオールにあるマッギル大学のスコリーナ博士のグループは、「放射性物質の降下物の、人体への影響を減弱させる手段」を研究していました。

この研究の中で、同博士のグループは、海藻類に多く含まれる「アルギン酸ナトリウム」が、放射性物質のストロンチウム90と結合し、これを体外に排除してくれる作用があることを突き止めました。

アルギン酸ナトリウムは、ストロンチウム90の骨への吸収を53~80%削減させるといわれています。アルギン酸ナトリウムはケルプといあれるヨウ素を大量に含む巨大な海藻に比較的多いことがわかっていますが、ケルプからは又、フコイダンも分離されました。

フコイダンには、また放射能による晩発性障害への効果も期待されています。

基礎的な研究の積み重ねにより、1996年の第55回日本癌学会において「フコイダンの抗ガン作用の研究報告」が発表されました。

フコイダンには、ガン細胞を自滅させる「アポトーシス誘導作用」と同時に、免疫賦活作用があることもわかっています。

体内では、絶えず古い細胞が壊れて、新しい細胞が生まれてくる「代謝」が繰り返されることによって、体が健全に保たれています。古い細胞が自滅していくことを「アポトーシス」といいます。ガン細胞は、アポトーシスができずに、どこまでも分裂、増殖を繰り返します。

フコイダンには、そのガン細胞をアポトーシスに導く作用があるとされているのです。
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