震災瓦礫処理を”利権化”し、これに異を唱える市民を罵倒する橋下徹の愚 ~「勝手な国民増えた」~橋下徹が大阪だけでは飽き足らず、日本全国の”利権構造”を我が物にしようと画策している

元記事ーー
震災瓦礫処理を”利権化”し、これに異を唱える市民を罵倒する橋下徹の愚 ~「勝手な国民増えた」~
橋本のどんな相手も丸め込む術 ←←はししたの本質がこれだーー!知るべし

以前のエントリーにて何度もコメントしてきたとおり、震災瓦礫処理問題の真相は、高額な処理費用の”利権化”である。

被災地にがれき処理施設を設けて、”地元”にカネが落ちるようにすることこそが真の震災復興であるにも拘らず、”美味しい”がれき処理費用を我が物にしようという、利権に塗れた連中が蠢(うごめ)いているのである。

以下の産経記事にあるように、昨日(11/19)の街頭演説にて、橋下徹が「苦しむ岩手県民を見捨てることはできない。いつからこんな勝手な国民が増えたのか。」などと笑止千万な詭弁を弄してB層市民(サクラ?)の喝采を浴び、瓦礫受け入れ反対派を公衆の面前で晒し上げたというのであるからトンでもない話である。

東北において「震災瓦礫を他県に協力してもらい処理して欲しい。そうでないと復興が進まない」という声があるというのは、事実とはことなるのである。

戸羽太・陸前高田市長、伊達勝身・岩泉町長らから、

「陸前高田市内に瓦礫処理専門のプラントを作れば、自分達の判断で今の何倍ものスピードで処理が出来る。国と県に相談したら、門前払いで断られました」

「現場からは納得出来ない事が多々有る。山にしておいて10年、20年掛けて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。元々、使ってない土地が一杯あり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこに有るのか?」。

という声が挙がっているというのが”事の真相”である。

そして、この震災瓦礫処分の仕組みにて言及しておかなければならないのが、例えば、東京都に搬入されている瓦礫処理の元請企業が、”犯罪当事者”たる東電が95.5%の株式を保有する「東京臨海リサイクルパワー」という事実である。

即ち、東電や瓦礫受け入れ自治体が瓦礫処理をまさに”利権化”し、「東北復興のため」と称して己の私腹を肥やしているのである。

そして大阪でもいよいよ今月24日から、震災瓦礫の試験焼却が実施され、”有識者””専門家”と呼ばれるペテン師どもによる”八百長”同然の安全診断によって、橋下徹が平然と「安全宣言」をおこなうことであろう。

震災瓦礫が放射能汚染されていようが、一旦受け入れたこの”宝の山”を「安全上問題があるから被災地に返還する」などとみすみす手放すことなどまず考えられない話である。

橋下徹が、尖閣騒動を引き起こした”放火魔”石原慎太郎と手を組んでやろうとしていることは、既存の”利権構造”をぶち壊し(ここまでは良いこと)、そこに自らとその取り巻き連中が自在に差配できる新たな”利権構造”を構築することである。

早い話、一言で言ってしまえば目的は「カネ」である。

そこに市民生活の向上など微塵も存在しないことに、大阪の市民はいい加減気づくべきであろう。

「道州制」にしても結局のところは、中央(官僚)が差配している地方税を分捕り、自身とその取り巻き連中にばら撒くだけの話であり、市民生活など向上しないことはまず間違いないであろう話である。

今、世の中で起きているのは、その橋下徹が大阪だけでは飽き足らず、日本全国の”利権構造”を我が物にしようと画策しているということである。

当然、中央官僚機構がこれを黙ってみていることなどあろうはずがなく、橋下徹は最後には喧嘩を吹っかけた相手との間で”落とし所”を見い出し、これに迎合・服従することであろう。

早い話、既に”落とし処”を考えていることは自明だということである。

そのことは、あれだけ原発再稼動反対の声を上げていた橋下徹が、”原発利権ムラ”に取り込まれ、ある日突然「再稼動仕方なし」として一転して「大飯再稼動」を容認した事実をみればわかる話である。

橋下徹の物言いは、はじめにハードルを高く設定した提案を掲げ、この提案の中に「譲歩できるもの」と「譲歩できないもの」を混在させ、提案を突き付けられた「政敵」が反発したところに、「譲歩できるもの」のカードを切って「仮装の利益」を分配するという、弁証法的手法に満ち溢れたものである。

即ち、実際には存在しないレトリックによる利益を相手に与えて、相手が利益を得たと錯覚させることよって「本当の利益」を獲得しているのである。

この橋下話法のレトリックに騙されて、国政の一端でも握らせるようなことがあれば、暴虎よりも猛し”苛政”(酷い政治)が待ち受けていることであろう。

安倍・石破らによる「極右政権」が誕生し、橋下徹のようなファシストや石原慎太郎のような右巻きが表舞台に出てくる世の中となれば、この道はいつか来た道、日本は「アメリカ戦争屋」が目論んでいる”ウォーエコノミー(戦争経済)”の波に一気に飲み込まれるであろう。

※参考「田中康夫・新党日本代表が「震災瓦礫利権」を一刀両断」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2e4ccfd432caed4ecaedc4917297368e

※参考「【注目記事】 『橋下徹の言論テクニックを解剖する』 その1」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/c68c068466f8d279f25693ad73a1ee97


◆「勝手な国民増えた」橋下氏の街頭演説で騒然
 2012.11.19 23:00 MSN産経west
橋本やめろ焼却やめろ

「日本維新の会」の街頭演説で震災がれき焼却に反対して抗議する人たち=19日午後、大阪市中央区(山田哲司撮影)

 日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長が19日、大阪・難波の高島屋前で街頭演説を行った。大阪市の岩手県からの震災がれき受け入れに反対するグループが沿道の一角を占めて抗議の声を上げたのに対して、橋下氏が「いつからこんな勝手な国民が増えたのか」と挑発。橋下氏に賛同する歓声、反対する怒声が飛び交い、騒然となった。

橋下氏や維新幹事長の松井一郎大阪府知事らが演説を行ったが、少なくとも10人は超える反対派が抗議の文字を書いた大きな紙を広げ、「焼却反対」などと叫び声を上げ続けた。

橋下氏は約15分に及ぶ自身の演説の終盤、反対派が占める沿道の一角に体を向け、「がれきは大変申し訳ないが受け入れる。これはやる」と言及。反対派が抗議の声を強めたが、橋下氏は言葉を続けた。

「苦しむ岩手県民を見捨てることはできない。いつからこんな勝手な国民が増えたのか。専門家の意見をきいて、(がれき受け入れの)安全はしっかりチェックする」

沿道では「いいぞ」「その通りや」などの歓声と拍手が広がり、橋下氏は「反対を叫ばれている皆さん。大変申し訳ないが、これが善良なる大阪市民の声だ」とたたみかけた。

沿道付近は、警備担当の警察官とみられるスーツ姿の男性らが反対派に向かい合うように立つなど、緊迫した雰囲気に。反対派の女性は「なんでみんな拍手するの」と悔しそうに話していた。

◆大阪府市、震災がれきを24日から試験焼却へ
 2012.11.13 20:33 MSN産経west

東日本大震災で発生した岩手県宮古地区のがれきの受け入れを表明している大阪府と大阪市は13日、来年2月の本格処理スタートに向け、今月24日以降、約100トンを試験焼却する工程を市民向け説明会で明らかにした。

試験焼却はがれきの搬送や焼却、埋立ての安全性を確認するのが目的。対象は国が定める一般食品の安全基準と同じ「放射性セシウム濃度が1キロ当たり100ベクレル以下」の可燃物としている。

可燃物は密閉式コンテナに詰めた上で、今月16~18日に岩手県宮古港から海上輸送し、21~23日に大阪市此花区沖の人工島「夢洲」で荷揚げする。24日以降、トラックで市ごみ処理施設「舞洲工場」へ運搬し焼却、焼却灰は最終処分場となる夢洲の「市北港処分地」で埋却する予定。

各工程で施設敷地境界の放射性セシウムの空間放射線量などを測定する。安全性が確認されれば、平成25年度末までに約3万6千トンを処理する予定。

震災がれきの受け入れは昨年秋の大阪ダブル選で、橋下徹市長と松井一郎知事が公約に掲げ、独自の安全基準を設けるなど本格処理に向けて準備を進めてきた。


大阪人よ・日本国民よ、目覚めて欲しい。。真実に。。なぜコストを安く出来る、現地で瓦礫処理をしないか。しかも、被災地の人々に仕事も出来、復興にも繋がるのに。
それを無理してコストを上げる遠距離、遠くに運び、コストを上げるのか。
それら利権に群がるはじした達を。。

原発の建設コストがどれだけ膨大な金額になり、作った後のメンテナンスがどれだけ莫大な金になり
どれだけの税金が原発に使われているか。 それらに群がる利権と癒着の政治家・政府・企業=原発村
税金が、どれだけ莫大な金額が利権と癒着の為だけに使われているか。。 
もういい加減に気付いて良いのではないか><!  原発利権
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まっとめBLOG速報 - 2012年11月21日 21:04

まとめ【震災瓦礫処理を”利権】

元記事ーー震災瓦礫処理を”利権化”し、これに異を唱える市民を罵倒する橋下徹の愚 〜「勝手な国民増え

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