4号機には使用済み核燃料プールが、そこに1535本の核燃料棒。これまで放出された分の数倍~数十倍の放射性物質が拡散し、福島第一原発の一帯には誰も近寄ることができなくなり、いまだ人類が経験したことがない悲劇が起こる 可能性が

4号機の使用済み燃料が燃えたら山形空港から米軍機が飛び立ち、冷却材を空爆する計画
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11355872765.html
2012-09-16 05:52:44 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援


テーマ:放射能ニュース危険度★★★★★

(゚ω゚)という計画があるそうな。その計画を実行する場合は、東日本からは避難だと思う。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33518
2012年09月14日(金)
脱原発を訴える「反骨の外交官」が緊急寄稿!
村田光平「新たな一大汚染の危機と国・東電の無策ぶり」
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福島第一原発の事故から1年半。実は今、同原発の「4号機」が、さらなる放射性物質を地上に撒き散らし、人類を未曾有の危険にさらそうとしている。それなのに国と東電にはまるで危機感がない---。外交官時代から脱原発の志を貫いてきた信念の人・村田光平さん(元駐スイス大使)が、その空恐ろしい実情を語る。
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■驚くべき杜撰さが明らかになった

 去る8月31日、「福島原発4号機の核燃料問題を考える議員と市民の院内集会」が衆議院第一議員会館で行われました。私も特別スピーカーとして出席しましたが、この集会で驚くべきことが判明しましたので、急ぎご報告したいと思います。
一言で言うと、ここで明らかになったのは、呆れ果てるしかない原発事故処理体制の実態です。事態は放置できないレベルに達しており、世界的な一大事になりつつあります。少なくとも、今の事故処理体制の信じがたい杜撰さが、国内外から根本的に厳しく問われることは必至です。
 こういうと、多くの人は「福島第一原発の事故処理は一段落したんじゃないのか?」といぶかしく思うかもしれません。しかし、実態はまったく違います。一段落どころか、これまでの量をはるかに上回る放射性物質による汚染が、明日にでも起こる可能性があるのです。まずはこのことから説明しましょう。

■「福島4号機」の崩壊が招くメルトダウンと世界の破局

 今、世界を脅かしている大問題があります。それは福島第一原発の「4号機問題」です。4号機には使用済み核燃料プールがあり、そこに残っている1535本の核燃料棒がさらなる惨事を引き起こす可能性があるのです。
 昨年3月11日の東日本大震災で福島第一原発が大事故を起こしたのは周知の通りですが、4号機の建屋は、このときの水素爆発で大変傷んでいます。しかも地盤に不等沈下があって、倒壊する危険もあります。
 現在、4号機のプールにある1535本の核燃料棒はかろうじて冷却されていますが、もし4号機が倒壊すれば、冷やす術はありません。そうなると、最悪の事態---核燃料棒が溶け、メルトダウンが起き、膨大な放射性物質が撒き散らされるという、いまだ人類が経験したことがない悲劇が起こります。
 そうなれば、これまで放出された分の数倍、数十倍の放射性物質が拡散し、福島第一原発の一帯には誰も近寄ることができなくなります。すべての人員が原発から撤退しなければならなくなるのは言うまでもありません。その結果、4号機のみならず、1号機から6号機までの事故後処置も難しくなり、全機がメルトダウンを起こす可能性もあります。
 今、4号機も含めて、福島第一原発に残されている核燃料棒の総数は1万4225本にのぼります。米国の核科学者ロバート・アルバレス氏によれば、チェルノブイリの85倍のセシウム137が福島第一原発に存在するそうです。4号機に限っても、セシウム137の量はチェルノブイリの10倍になるのだとか。
 したがって4号機の崩壊は、日本のみならず、世界的な広範囲の汚染を招くでしょう。「究極の破局に繋がることは確実」と多くの科学者は見ています。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33518?page=2
政府と東電は「4号機は震度6強の地震に耐えられる」としていますが、逆に見ると、この震度を超える地震が発生したらきわめて危険ということです。しかも、傷んでいる建屋が本当に震度6強までの地震に耐えられるかについては、何の保証もありません。
 今年3月、私は参議院予算委員会の公聴会に公述人として出席し、この4号機問題には世界の安全保障問題として最大限の対応が必要であることを訴えました。8月24日から3日間、広島市で開催された核戦争防止世界大会でも、世界に向けて4号機危機への注意を喚起するスピーチを行いました。
 私たちの訴えは各国で少しずつ聞き入れられていき、今や4号機問題は世界の安全保障上、最も重大な関心事になっているのです。

■「水では消火できない」ことを知らなかった国と東電

 冒頭に述べた「福島原発4号機の核燃料問題を考える議員と市民の院内集会」は、このような背景で開催されるに至りました。13人の国会議員が呼びかけ人となり、脱原発政策実現全国ネットワークの主催で行われました。
 第1部では、アメリカの原子力技術者アーニー・ガンダーセンさんが講演を行い、私は特別スピーカーとしてコメントを述べました。第2部では、経産省から資源エネルギー庁の課長と、東電から課長クラス7名が出席し、彼らに対するヒヤリングが行われました。
 あらかじめ、東電に対しては、飛散防止剤の影響や鉄筋の腐食、燃料棒取り出しの計画などについて、質問書を提出してありました。また原子力安全・保安院(資源エネルギー庁の特別機関)に対しては、企業任せの事故処理を改めて国が前面に出て迅速に対応する必要があることや、国際技術協力チームが必要であることなどにつき、やはり質問書を提出していました。

 第1部でガンダーセンさんは、以下のような重要な指摘をしました。これが後に、処理体制の驚くべき実態が明らかになることにつながります。

①4号機の燃料プールの水が地震で抜け、燃料棒がむき出しになると、1535本の燃料棒に火がつく。このことはアメリカで、すでに実験によって確認されている。

②その火がついたときの破壊力は、核兵器程度ではすまない。東北、関東圏は壊滅し、放射能で人がいなくなれば、福島第一原発の1、2、3、5、6号機も管理不能となり 核の暴走が勃発する。

③燃料棒に一度火がつくと、燃料棒を包むジルコニウムが水を分解し、そのときに生じる酸素で発火が起こり、水素爆発に至る危険がある。したがって、消火に水を使用することは許されない。

④消火のための化学製品はアメリカで開発されているので、これを用意しておくことが望まれる。


http://www.ustream.tv/recorded/25085416
【緊急】 ガンダーセン氏、東電・資源エネ庁を追求:葛飾市民テレビ
2012年8月31日13:00-16:15 衆議院第一議員会館 多目的ホールにて
「福島原発4号機の核燃料問題を考える  ~議員と市民の院内集会~」
が行われた。


関連記事
脱原発を訴える「反骨の外交官」が緊急寄稿!村田光平「新たな一大汚染の危機と国・東電の無策ぶり」 (現代ビジネス) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/324.html

元記事ーーhttp://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/378.html
 

アルバレス博士の論文を引用する。
>A 1979 study done for the NRC by the Sandia National Laboratory showed
that, in case of a sudden loss of all the water in a pool, dense-packed 
spent fuel, even a year after discharge, would likely heat up to the point
where its zircaloy cladding would burst and then catch fire

>In the absence of any cooling, a freshly-discharged core generating decay
heat at a rate of 100 kWt/tU would heat up adiabatically within an hour to
about 600±C, where the zircaloy cladding would be expected to rupture under the internal pressure from helium and fission product gases,and then to 
about 900±C where the cladding would begin to burn in air.

>In 2001, the NRC staff summarized the conclusions of its most recent
analysis of the potential consequences of a loss-of-coolant accident
in a spent fuelpool as follows:[I]t was not feasible, without numerous
constraints, to establish a generic decay heat level (and therefore
a decay time) beyond which a zirconium fire is physically impossible.
http://irss-usa.org/pages/documents/11_1Alvarez.pdf 

ガンダーセン氏はビデオで語っている。
>米国NRCは、核燃料集合体が空気中で燃焼するかどうか確かめるため、サンディア国立研究所にテストを依頼しました。偶然にも、福島第一原発事故の2週間前にテストは行なわれました。熱源は本物のペレットでなく、トースターなどに使われる抵抗体ですが、本物と同じ熱量を発します。
5時間の実験ビデオを1分に短縮したものをお見せします。
左上は、核燃料集合体で何本もの電線が出入りしています。加熱およびモニタ用のワイヤです。右は、横から見た核燃料集合体の上部と下部です。
5時間のテストで、膨大なデータが得られました。フェアウィンズのサイトにリンクがあります。

最初のビデオは、加熱直前の核燃料集合体です。直後に加熱、すでに煙が出始めています。煙が上がれば、燃えているということです。
最後のビデオでは、核燃料集合体、ジルカロイが空気中で燃えています。着火したのではなく、熱を加えただけで、空気中で燃え出したのです。
繰り返しますが、これはシミュレーションで、電熱を使った実験ですが、燃料集合体一体が、空気中で燃えることは明らかなのです。

そのビデオはこれ。
Arnie Gundersen: Can Spent Fuel Pools Catch Fire?
http://www.youtube.com/watch?v=fuFPtV1vtyE

上に引用したのは、ビデオの日本語訳。
http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-592.html

これに関連した阿修羅投稿。
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/610.html
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