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民主党議員の皆さん、知ってますか? 頼みの「連合票」ボロボロの惨状

民主党議員の皆さん、知ってますか? 頼みの「連合票」ボロボロの惨状
(日刊ゲンダイ2012/7/10)

大企業別動隊に組合員はソッポ

大メディアは盛んに小沢新党に「展望なし」と書くが、それじゃあ民主党に残った連中はどうなのだ!? 彼らがアテにしているのが連合(日本労働組合総連合会)票だ。野田政権に肩入れする連合は、「選挙協力」を武器に増税反対派の切り崩し工作までやっている。組合員数700万人――。09年の総選挙では確かに、政権交代の“原動力”にはなった。しかし、今は――。民主党議員が残って選挙に勝てる根拠はない。



「連合」は今回、消費増税法案に早々と賛成の意向を示し、衆院で採決されるギリギリ直前まで、反対派議員に撤回を求める電話を掛け、執拗な切り崩し工作を展開したとされる。法案可決後は、「早期に成立させるよう求める」との事務局長談話も発表。反対票を投じた議員らの行動を「誠に遺憾」と批判した。

「連合」は表向き、労働者のための組織だ。常識的に考えれば、労働者に負担を強いる消費増税を積極的に応援するなんて首をかしげてしまう。選挙になったら、民主党候補者に「頑張って大増税しろ」とエールを送り、「増税のための1票を」と言って支持を集めるのか。誰が票を入れるのか聞きたいぐらいだ。政治評論家の森田実氏はこう言う。

「今の『連合』は労働者の組織でも何でもなく、大企業の別動隊と思った方がいいでしょう。自分たちの権益を守りたいだけで、労組の魂は捨てたのです。そもそも前回選挙で、『消費税を上げない』と言った民主党を支援して政権を取らせながら、今度は公約違反の消費増税案に真っ先に賛成し、先頭に立って野田政権を支えているのだから呆れます。これは野田政権と同じペテンですよ。戦前、戦争を煽った大政翼賛会の一翼を担った右翼労組がありましたが、その再来か、それよりもヒドイ状況です」

野田は大企業の言いなりに動けば、「別動隊である連合も協力してくれる」「そうなれば選挙に有利」とソロバンをはじいているのかもしれないが、この読みは大間違いだ。下部組織の組合員は野田政権に辟易している。
「組合員が700万人いたのは10年以上前で、今は右肩下がりで減少し続けています。それに昔のように動員をかけても票は集まりません。高い組合費を集めながら、春闘などの団体交渉は早々に経営側と手を握る――そんな労働貴族の組合幹部を心底嫌っている組合員は多いのです。選挙で走り回っているのは、ごく一部の幹部だけですよ。まして、増税政権に誰が協力するものですか」(連合長野関係者)

選挙予測で定評のある政治評論家の野上忠興氏もこう言った。
「前回選挙を一生懸命やった組合員ほど、『あれだけ頑張ったのに裏切って……』との思いが強く、次回はバカらしくて動きませんよ。それに企業は今、リストラや合併で選挙運動どころではない。組織力の低下は避けられません。私は前回の労組の組織力を10とみると、次回は6~7ぐらいに落ちると思う。地域にもよるが、労組票は大きく減ると覚悟するべきです。盤石といわれたパナソニック労組出身の平野博文・文科相(大阪11区)だって、どうなるか分かりません」

民主党は01年の参院選で比例代表に9人の労組系候補を擁立したが、獲得したのは全組合員の3割にも満たない170万票だった。次回の衆院選はこれよりもさらに落ち込むというのがプロの見方なのだ。09年の総選挙は「連合票」に「浮動票」や「市民団体票」が加わったからこそ、民主党は勝てた。「連合票」だけしか頼みがなくなった野田・民主党は、ひっくり返っても勝ち目はない。

 がははははーーぃ 
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