地球を助けて下さい。手話のできるゴリラ『ココ』が伝える自然界からのメッセージ。

地球を助けて下さい。手話のできるゴリラ『ココ』が伝える自然界からのメッセージ。


Spotlight より転載


世界的にも有名な手話ができるゴリラ『ココ』メスのローランドゴリラで、世界で始めて人間と手話で会話をした奇跡のゴリラです。今回、ココが2015年11月30日より、フランス・パリで開催されていたCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)にビデオメッセージを送り、その内容が公開されました。

奇跡のゴリラ『ココ』(本名ハナビコ)は、アメリカ合衆国サンフランシスコの動物園に生まれましたが、僅か生後3ヶ月で病気にかかってしまいました。その時、出会った発達心理学の研究者のフランシーヌ・パターソンに手話を教わったといわれています。1000語もの単語を習得したココは、手話でパターソン博士と会話ができ『嬉しい』『悲しい』『痛い』『恥』『嫉妬』などの感情も伝えることができるといいます。

そして、今回、世界全体の気候変動(温暖化)対策についての方向性を話し合う、気候変動枠組条約締約国会議にココからの特別メッセージとして動画が作成されました。
その内容は、今こそ行動を起こすべき、地球がわたし達人間にSOSを発信していました。


私はゴリラです。
私は花でもあり自然です。

ココは人間が好き。人間もココが好き 

地球が好きです

しかし、人間は愚かです。
愚か…
ごめんなさに

ココは悲しい。
ココは泣きます。

地球を救って下さい! 
地球を守って下さい! 


時間はもうありません。
急いで!

地球を助けて下さい。

自然があなた方を見ています。
自然またね。
ありがとう。



この動画はココのメッセージを分かりやすく編集されていますし、この動画を作成するにあたり、ココに「保護」「自然」という単語を教えたそうです。なので本来のココからのメッセージなのかはなんとも言えないのかもしれませんが、単語を組み立てメッセージを送ったのはココの意志。そうすると、人間と共に暮らすココは人間の行動をいつも見て心にある言葉、自然の言葉をわたし達に伝えてきたのではないでしょうか。

皆さんはこの自然界からのメッセージをどう捉えますか?わたし達は地球に住まわせてもらっています。青く輝く美しい地球。今、わたし達が地球に出来る事を考えませんか?

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もうここまで来ているという、この地球の状況を感じます。

もう時間はありません 急いで! ココより

このメッセージを全ての人に知って欲しいです。。!

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ココ(Koko、本名Hanabi-ko、1971年7月4日-)はメスのローランドゴリラ。世界で初めて手話(アメリカ手話言語)を使い人間との会話に成功したゴリラであるとされる。身長175㎝。体重127kg。本名のハナビコは「花火子」と書き、これはココの誕生日のアメリカ独立記念日にあがる花火からついた名前である。

生後3ヶ月で病気にかかっている時に、発達心理学の研究者のフランシーヌ・パターソン(英語版)と出会い、手話を教わった。2012年現在、使うことの出来る手話(単語)は2000語以上になり、嘘やジョークを言う事もある。

ココについてのエピソードについて、特に有名なものとして、ボール(ALL BALL)という名の子猫との話がある。
飼育係のパターソンがココに絵本を読み聞かせていた所、ココは絵本に出てきた猫を気に入り、誕生日プレゼントに猫をおねだりした。 そこでおもちゃの猫を与えたが、ココが気に入ることはなかった。

そこで、ゴリラが別の動物をペットとして飼育することができるのかの実験も兼ね、本物の生きた子猫を与えることとなった。 3匹の子猫が候補となり、ココはその中の自分と同じようにしっぽのない1匹を選び、ボールと名付け、2匹の生活が始まった。 当初飼育員達は、ココがボールを殺してしまう事を危惧していたが、ココはボールの体を舐めたり、抱きかかえたりして、愛情を注いでボールの事を育てていた。

しかしある日、ボールは車に轢かれて死んでしまう。 飼育係のパターソンがその事を手話でココに伝えた所、ココは少しの沈黙の後に「話したくない」と答えた。続けて彼女は手話でボールへの愛情や悲哀の言葉を繰返し、大きな声で泣き続けた。 この時の様子は映像としても残っており、ココの悲しむ様子もハッキリと確認できる。

【奇跡のゴリラの物語】 あなたは手話できますか?The gorilla which does sign language
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